低周波

低周波を患部にあてることで、痛みの感覚を和らげたり、血流を良くし、筋肉の緊張を緩めるなどの効果があります。


SSP(Silver Spike Point)

SSP電極という特殊な金属電極を”ツボ”に置き、低周波通電を行い、経皮的にツボに電気刺激を加えます。

低周波治療器同様、痛みの感覚を和らげ、患部の血流の改善などの効果があります。


干渉波

2つの導子から異なる周波数の低周波電流を流し、患部に交差(干渉)させることで、患部にその周波数の差に相当する低い干渉電流を発生させて治療する機械です。

疼痛緩和効果に加えて、深く柔らかい揉み心地を体感することができます。


超音波

人間が聞く事のできる音波の周波数を超える周波数帯の音波、超音波を患部にあてることで治療をします。様々な効果があり、

温熱効果としては、

・組織の伸展性を高める。

・血流の改善による疼痛緩和。

・筋緊張、機能の改善。 など

機械的効果としては、

・炎症の治癒を高める。

・浮腫の軽減。     など

骨折などの治癒促進も期待できます。


待合室

一般施術室

特別施術室