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シンスプリントについて ~見沼区 大和田 蓮沼でシンスプリントでお困りで接骨院・整骨院をお探しの方へ~

スポーツに打ち込む学生がよくなる症状で「シンスプリント」というものがあります。

 

足のスネの内側に痛みが出るもので、バスケットボールや陸上の選手などに多い症状です。

 

脛骨(けいこつ)という骨の骨膜に炎症を起こしているのですが、放置をし重症化したものは疲労骨折となることもあります。

 

この症状で最も大切なことは「安静」です。

 

競技に打ち込む本人、または周りのサポートをしている方というのは競技に対して真面目です。

痛みを押して一生懸命練習をし、いい結果を出したいという気持ちは痛いほどよくわかりますが、軽く扱って放置をすれば、競技パフォーマンスは低下し、症状も次第に悪化。競技者としての未来も暗くなってしまいますし日常生活にまで当然支障を来してしまいます。これでは元も子ありません。

 

シンスプリントは後脛骨筋(こうけいこつきん)という筋肉の機能低下が原因であるとよくいわれています。

 

ですが、これはどの症状でもいえることですが、かと言ってその後脛骨筋が「犯人であり悪者」とは言い切れません。

ほとんどの場合は「何かの異常の被害者」であることが多いのです。

 

具体的に言えば、後脛骨筋は何層もあるふくらはぎの筋の中でも深い位置にあり、他の大きい筋肉が異常を起こすことでその影響を受け、血行障害、機能障害になりやすく、またそれが回復しにくい筋と言えます。

 

よって「後脛骨筋の異常をとろう!」という発想ではなく、

「後脛骨筋が正常でいられない理由を探して解決しよう!」という考え方の方が適切ではないかと思います。

 

先の例でいえば、後脛骨筋に影響を与えているふくらはぎの大きい筋肉はどうすれば良い状態になるのかを考えます。

その原因が純粋な筋の緊張なのか、筋力の弱さによるものか、足首が固く、可動域が少ないがために起こっているのか。そうなるとアプローチは足首になります。

 

このように沢山の可能性が考えられるため、その患者様の症状、身体の状態を細やかに調べ、判断した上で的確な施術・アプローチをすることが重要になっていきます。

 

常月接骨院では単一的、一面的な施術ではなく、その症状・原因に合わせた様々な手段・選択肢があります。

 

どれもご納得して施術を受けていただけるように、身体の状態・そのアプローチ・施術を選択した理由もご説明させて頂きますので、もしシンスプリントでお悩みでしたら、是非一度当院にご相談下さい。